菊川青葉台医療クリニックの院長を務めさせていただいている鈴木義司と申します。
私は、平成元年に浜松医科大学を卒業後、整形外科学教室に35年間在籍し、主に磐田、藤枝、御前崎、菊川などの市中病院に勤務して参りました。
その中で、骨折、脱臼などの外傷はもとより、脊椎外科、関節外科(肩、肘、股、膝など)足の外科、ばね指や手根管症候群に至る約5000件の手術を行って参りました。
当クリニックでは、手術は行いませんが、これまでの経験と、レントゲン、超音波エコー、MRI,CTなどの最新の医療機器を駆使して、来院された患者様を悩ませている病気の原因を突き止め、改善に向かって、適切な治療法を提案させていただきたいと考えております。
専門は、スポーツ医学ですが、対象は、若いスポーツ選手だけではありません、私自身も含め、様々なスポーツを楽しんでいらっしゃる中高年の方々にも是非、相談に来院していただきたいと考えております。肩でも、腰でも、足でも、どこか一か所でも故障してしまうと大好きなスポーツが楽しめなくなってしまいます。決して大げさでもなく、そのために、体ばかりではなく、心まで蝕まれてしまうこともありえます。
私は、皆様の健やかな日常を守るために、微力ながら、全力で努力してまいります。
整形外科